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大人に求められる理性
2008 / 05 / 25 ( Sun )
***子どもがあなたを必要とするときに、そばにいてあげなさい。
そして必要でない時は、離れなさい。***

・・・とても簡単なことのようですが、ハッとしました。

でも、実は難しいなぁと思うのは私だけでしょか?

子どもは感情のおもむくまま動いても、
大人にだけは理性が求められているんです。
まあ、当然です、大人なんですから…。

「必要でない時には、離れなさい」

確かに。

だけど、大人にだって子どもが必要な時ってあるでしょう?
ただ、その時、子どもに拒否されたら、
感情的にならず素直に聞き入れることができるのが、
理性を持った大人。

しかし、理性ってなんでしょうね?

理性というもの自体、実は難しいんです。

理性を辞書で引くと…

1 道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。

2 善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。
「―を失ってつっ走る」

3 カント哲学で、広義には先天的能力一般。
狭義には悟性・感性から区別され、悟性の概念作用を原理的に統一・制御・体系化する
無制約の認識能力。理念の能力。

4 ヘーゲル哲学で、悟性が抽象的思考の能力であるのに対して、
弁証法的な具体的思考の能力。

5 宇宙・人生をつかさどる基本原理。

…3番以降は頭から煙が出そうです。。。。

さしずめ、理性というのは、ものごとを筋道を立てて正しく考える能力、
といった感じで理解しておけば間違いなさそうです。

今回の言葉も例によって
ドミニク・グロシュー氏の「子どもとハッピーになれる魔法の言葉」 からの引用です。

ドミニク・グロシュー氏はフランス人です。
フランスというと理性の国というイメージがあります。

「我思う、故に我あり」という言葉でも有名な
フランス哲学デカルトの『方法序説』の原題は:
「理性を正しく導き、もろもろの科学における真理を探究するための方法序説」、
あるいは『弁証法的理性批判』や『ユダヤ人』のサルトルだったり。。。

まあ、学生の時に読んだ程度で、
サルトルに至っては、殆ど詳しい事は分かりませんが。。。

日本人は討論がヘタですよね。
理屈をこねると鬱陶しがられたり、叱られますよね。
結果、言葉での表現や自己主張が上手くできない。

でも、西洋人:特にフランス人は、筋が通っていようがいまいが、
とにかく理屈がないと始まらない。

フランスの映画なんか観てて思うんですが、
ストーリーは単純なのに台詞の意味が難しい。。
「そんなに理屈をこねなくても…」って。

きっとフランスでは小さい頃から「理性とは?」と、
叩き込まれているんでしょうね。

なんだか脱線気味でしたが、
簡単な言葉ほど難しいのです…

FC2 Management
03 : 52 : 53 | 簡単だけど難しい | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
あなたの意見を言う前に…
2008 / 05 / 19 ( Mon )
***あなたの意見を言う前に、
こどもの意見を聞いてごらんなさい。***

***たんにあなたが正しいことを認めさせるために、
子どもと言い争うのはやめなさい。
「正しい」よりも「幸せ」
でいるほうがいいのです。***

『子どもとハッピーになれる魔法の言葉』
ドミニク・グロシュー著・橘明美=訳 PHP研究所 より

うちの子だけではないと思いますが、
4歳くらいになると、
自分の主張をできるだけ言葉で伝えようと必死になりますね。

そうすると、自分の主張を通す為、
あの手この手で理屈をつけて、
彼女が事実として主張する事は、
実は彼女の作り話だったり。。。

こっちは大人だから、そんな嘘は直ぐに分かります!
って、大人スイッチが入ると
うちの場合は、そこから喧嘩が始まります。

話の本線はずれ始め、
「言った言わない」
「じゃあ、いつ言った?」

って、まるで子どもの喧嘩です。

「じゃあ、いつ言った?
何月何日、何時何分、地球が何回まわった時?」

こんなん言う子、小学校の同級生にいましたよね。

ああいうレベルです。

私は大人なんだから!
というからには、
大人な態度で接しないとだめですよね。

子どもを言い負かすなんてできて当然。
だけど、勝ってどうなんでしょう?

あっ、話の本線からズレそうと思ったら、
まずは冷静に。
そして相手の話を聞く。

あれれ?
これって、別に子ども相手だけの話じゃないですよね。

間違いなくコミュニケーションの基本ですよね。



15 : 50 : 09 | 喧嘩した時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
家族はチームやねんで!
2008 / 05 / 18 ( Sun )
***「家族はチームやねんで~助け合わなあかんから
ほら!お姉ちゃんはこれしてよ~あなたはこれね~」***

これは、娘の幼稚園の同級生のママの言葉です。

幼稚園の帰り、天気の良い日は、
近くの公園へ行き、子どもたちが遊んでいる傍のベンチでよく話しています。

そのうち、彼女の小学2年生のお姉ちゃんが家に帰ってくると、
公園にやってきて、妹たちの所に来て遊んでくれます。

先輩ママでもある彼女の話はいつも参考になり、
子育て以外の話でも会話が弾みます。
彼女は、きっと聞き上手なんですね。
だから、パンチの効いたコメントを返す事ができる。

カッコイイですよね。
私もそうなりたい…
見習わないと…。

さてさて、

上の言葉は、
mixiの私の日記に頂いたコメントの一部です。
(ちゃんと本人の了承をいただいております。)

コメントの続きにはこうあります。

>「家族はチームやねんで~助け合わなあかんから
>ほら!お姉ちゃんはこれしてよ~あなたはこれね~」

>なんて言うと
>結構乗り気で気持ちよく片付けとか手伝いをしてくれるようになりました。
>これだけでも無駄ないらいらは少し減りました。

「おねえちゃんだから、~しなあかん」
なんて言い方ついついしてしまいそうな時、

「チームだから助け合う」にすれば、
みんな平等ですもんね。

「お姉ちゃんだから~」っていうのは、
私がそうでしたが、
言われるとプレッシャーも感じるし、
そのうち、「お姉ちゃんって何?」ってなってくる。
しかも、下の子には「お姉ちゃんだから…」という
言葉がすり込まれてしまうことでしょう。

兄弟で比べられることって、
良しにつけ悪しきにつけ、
当人にとっては良い気分じゃないですよね。

それがどんな小さなことであっても。

言い方次第で誰も傷つかず、
平等に楽しみながらできることに変えてしまう。

言葉って魔法ですね。

使い方によっては白魔術にも黒魔術にもなるんですから。

00 : 08 : 38 | すぐに使いたい! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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